
バイクとは
風と共に走る。風になる。風を感じる。バイクにまたがる人は、必ずと言っていいほど「風」がキーワードのなるでしょう。私もそうです。春の暖かい季節は、風も優しく、思わず愛機と共に駆けたくなります。行く宛なんかいらないです。ただ、思うがままに、道のあるままに進んで行きます。道が真っ直ぐなら真っ直ぐ進み、左カーブなら左にカーブする。ただ、それだけでいい。道路標識が見えたのなら、右でも左でも真っ直ぐでも、最もフィーリングが合ったところに進んで行けばいい。ただ、それだけです。社会に出ると、中々、一人になると言うコトが少なくなって、人に流されたり、気を使ったり、上司に命令されたりと自分の気持ちのままに行く事は出来なくなるでしょう。時には一人でいて、自分との対話をし、思うがままに行ってみるのもよいのではないでしょうか。そこには、最も信頼する愛機しか存在しないのですから。自分との対話をし、愛機と対話をし、風を感じながら共に行くのです。こんな贅沢な時間を取れるのは、バイクならでは、ではないでしょうか。車だと、以外にこうはいかないのが不思議ですね。愛機は愛情を掛ければかける程、反応してくれます。ちょうど、恋人の様なものでしょうかね。